タッグフォース日誌その8
道ばたで《氷結界の龍 グングニール》を拾う。
使えないわww
ジャックストーリー第一章
いつものようにBEM(ブルーアイズ・マウンテン)をカフェで飲んでいると、牛尾さんがジャックを違法デュエルの容疑で任意同行するといってきた。もちろんこれは既にアニメであった偽ジャック3体レモン事件の引き金に他ならない。
横で「ジャック、あたしも力になるんだから!」と意気込んでいるカーリーをスルーして牛尾さんとセキュリティとのタッグデュエル。
持ち前のGORI☆OSIであっさりやっつけたジャックは犯人を自分で捕まえてみせると意気揚々に駆け出す。牛尾さん、散々だなぁ。
アキストーリー第1章
無意識にアキの好感度を1MAXにしてしまっていた(マジで無意識)のでアキルートにも強制的に突入してしまった。
まぁ、とりあえずジャックルートするつもりなんで、今回は特別フライングって事で。
朝起きるとアキさんが泣いた顔で起こしに来る。まさか昨晩しでかしたのかと焦ったが「遊星が、遊星が・・・」と仕切りに恋いがたき(と思っている)の名前を呼んでげんなりする。ふぅ。まだ第1章だし、これからだぜ。
カードゲームをするのか、女の子を口説くのかよくわからなくなってきたが、とにかく遊星を探しにデュエルレーンへ。クロウはどっか用事でもあるんだろ?と軽く流すが、その様子にアキが怒鳴り散らすのがちゃんと再現されている。それを見ていると遊星なんかどうでもよくなってくる自分がいる。三日前まで街の危機回避のために戦った掛け替えの無いパートナー”だった”としてもだ。
そこで今度はシェリーと遊星がそろって登場。初対面のアキに挑発的にけしかけるシェリーはまさに遊星を取り合う三角関係。ここに自分が入って四角にならないかな。とか考えているうちに、アキの気持ちなんか全然気づいていない蟹についにアキが切れる。といってもサイコパワーうんぬんではなく、クロウとシェリー(もちろん初対面)を強制的に組ませての謎のタッグ。
もちろんチートフェザーにはクロウしたけどなんとか勝利。《ローン・ファイヤ・ブロッサム》強い。
これでスッキリしたアキだが、シェリーはまた今度誘うわ的な態度で去っていった。遊星と自分の立ち位置《シフトチェンジ》したいのだが。シェリーとアキの間に入るルートとか無いのか?その前に遊星なんかより自分に振り向かせる事ができるのか?(このゲームは恋愛シュミレーションではありません。)