【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【韓版DOCS】バゼストマ

《バゼストマ・オパビニア》
ランク2/水属性/水族・エクシーズ/ATK 0/DEF2400
レベル2モンスター×2体
「Burgesstoma Opabinia」の③の効果は1ターンに1度しか発動できない。
①:このカードはこのカード以外のモンスターの効果を受けない。
②:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分の手札から「Burgesstoma」罠カードを発動できる。
③:このカードが罠カードをX素材としている場合、このカードのX素材を1つ取り除き、デッキから「Burgesstoma」罠カード1枚を手札に加える。


・・・ハルキゲニアなどと並んでバージェス動物群の中でも特に奇異な姿をしていることで知られる。
頭部には象の鼻のような長く太い触手らしきものがあり、先端はハサミ状になっている。頭頂部には全部で5個もの大きな目玉があり、これによって上方360°の視界を確保していたとみられる。
先端がハサミ状の触手は消化器官と繋がっておらず、実際の口は触手の付け根付近にあった. このハサミ部分で獲物を捕らえ、口まで運んでいたと考えられている。
ちなみにオパビニアの復元図が初めて学会で発表されたとき、そのあまりに奇妙な姿に会場全体が爆笑に包まれ一時学会の進行が滞る事態になったというエピソードがある。



《バゼストマ・エルドニア》
通常罠
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで500アップする。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚たこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。


・・・カンブリア紀に生息していたとみられる生物の一種。
体のほとんどが軟体部なので鮮明な化石があまり発見されておらず未解明の点が多いが、現在では浮遊性のナマコの一種だったのではないかとする説が有力視されている。



《バゼストマ・ディノミスクス》
通常罠
①:フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。手札1枚を捨て、そのカードを除外する。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚たこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。


・・・カンブリア紀に生息していた生物で、上部は花弁の付いた花のような形をしている。植物のように見えるが、れっきとした動物。
既存のあらゆる生物とかけ離れた不可解な特徴をいくつか有しており、その実態のほとんどはいまだに解明されていない。



《バゼストマ・マレラ》
通常罠
①:デッキから罠カード1枚を墓地に送る。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚たこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。


・・・カンブリア紀に生息していた節足動物の一種で、頭部から生えている2対の棘(角?)状の部分が特徴的。



《バゼストマ・レアンコイリア》
通常罠
①:除外されているカード1枚を対象として発動する。そのカードを墓地に戻す。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚たこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。


・・・モチーフはカンブリア紀に生息していた節足動物の一種、「レアンコイリア」。
眼は無く、代わりに頭部から一対の鞭状の触覚が生えていた。これを振り回しながら移動し、食物である腐肉を探したり外敵を察知したりしていたと考えられている。
歩脚は鰭状に発達しており、これを波打つように動かすことで水中を泳いでいた。