【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

《矮星竜(わいせいりゅう)プラネター》

矮星竜プラネター》
☆4/光属性/ドラゴン族/ATK1700/DEF1200
(1):このカードを召喚したターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから光属性または闇属性のレベル7モンスター1体を手札に加える。


サーチ対象は、属性とレベルが指定されているだけなので、該当カードはかなり多い。最上級モンスターという事もあって、強力なカードが多いが、一方でこのカードでサーチしただけでは場に出すことができないため、ある程度のコンボは必要。

候補の中でも《ライトレイ ダイダロス》と《ライトレイ ディアボロス》の2枚はこのカードが光属性ということもあり、召喚条件と噛み合っているため、無理のない共存が可能である。

かつて猛威を振るった征竜は、このカードのサーチ対象以外の属性で様々なデッキとシナジーしていた。このカードもまた、ドラゴン族であり、名前の作りも似ていることから、何かしらの関連性は高い。


光属性では、あまり使い道は少ないが、闇属性には
《ブラック・マジシャン》
《真紅眼の黒竜》
《インヴェルズ・ギラファ》
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
ダーク・アームド・ドラゴン
《ダーク・シムルグ》
冥府の使者ゴーズ
など、強力なモンスターが多い。





【光属性】
《E・HERO ネオス》
《ダイヤモンド・ドラゴン》
《翼を織りなす者》
ホーリー・ナイト・ドラゴン》
《メタファイズ・アームド・ドラゴン》
《アテナ》
《アルカナフォースXVIII−THE MOON》
《エメス・ザ・インフィニティ》
《エンシェント・クリムゾン・エイプ》
《エンジェルO7》
《大狼雷鳴》
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》
守護天使 ジャンヌ》
《剣闘獣オクタビウス》
《剣聖−ネイキッド・ギア・フリード》
《幻奏の音姫ローリイット・フランソワ》
《サイバー・ダイナソー
《サイバー・レーザー・ドラゴン》
《サイレント・ソードマン LV7》
《シャインスピリッツ》
《聖刻龍−ウシルドラゴン》
《宇宙獣ガンギル》
《ソーラー・ジェネクス
《白竜の忍者》
フォトンワイバーン
《白夜の女王》
《魔導法士 ジュノン
《ライトレイ ダイダロス
《ライトレイ ディアボロス》
《雷魔神−サンガ》
《ローガーディアン》
《ワーム・ヴィクトリー》

【闇属性】
《エビルナイト・ドラゴン》
《クレセント・ドラゴン》
《スロットマシーンAM−7》
《デビルゾア》
《ブラック・マジシャン》
《真紅眼の黒竜》
《魅惑の女王 LV7》
《暗黒界の魔神 レイン》
《イリュージョン・スナッチ
《インヴェルズ・ギラファ》
《インフェルニティ・ジェネラル》
《ウォール・シャドウ》
《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》
オッドアイズ・ドラゴン》
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
《カオスハンター》
《可変機獣 ガンナードラゴン》
《グリード・クエーサー
《幻獣ロックリザード
《合成魔獣 ガーゼット》
《疾風の暗黒騎士ガイア》
《神聖魔導王 エンディミオン
《Sin 真紅眼の黒竜》
《地獄の傀儡魔人》
《スプリット・D・ローズ》
《ゼータ・レティキュラント》
《相克の魔術師》
ダーク・アームド・ドラゴン
《ダーク・シムルグ》
《ダークネスソウル》
《ダークネス・デストロイヤー》
《DDD制覇王カイゼル》
《DDD覇龍王ペンドラゴン》
《DDD反骨王レオニダス》
《不死王リッチー》
《破滅の魔王ガーランドルフ》
《黒魔導の執行官》
《BF−激震のアブロオロス》
《ブラック・マジシャンズ・ナイト》
《ブレイン・クラッシャー》
《地獄大百足》
《魔王ディアボロス》
冥府の使者ゴーズ
《ライトニングパニッシャー
リボルバー・ドラゴン》
《真紅眼の不死竜》
《真紅眼の黒炎竜》