【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【裁定】《慧眼の魔術師》の効果で条件を満たしていない《時読みの魔術師》は発動できるか?

《慧眼の魔術師》
☆4/光属性/魔法使い族/ATK1500/DEF1500
【Pスケール:青5/赤5】
(1):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードまたは「EM」カードが存在する場合に発動できる。このカードを破壊し、デッキから「慧眼の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
(1):このカードを手札から捨て、自分のPゾーンの、Pスケールが元々の数値と異なるカード1枚を対象として発動できる。そのカードのPスケールはターン終了時まで元々の数値になる。

FAQ
Q:(1)のペンデュラム効果で発動条件を満たしていない魔術師ペンデュラムモンスターをペンデュラムゾーンに置くことはできますか?
A:はい、できます。(15/04/22)

《時読みの魔術師》はペンデュラムゾーンにセットする際に、自分フィールドにモンスターが存在しないことが発動条件になっているが、《慧眼の魔術師》の効果を使えば、魔法カードとしての発動条件を無視して発動が可能。

同様に・・・
・《魔封じの芳香》発動中に発動可能。
・《神の宣告》や《魔宮の賄賂》で無効にできない。