【遊戯デッキ】

モンスター１８
《オシリスの天空竜》１
《ブラック・マジシャン》２
《ブラック・マジシャン・ガール》１
《熟練の黒魔術師》２
《魔導戦士ブレイカー》２
《マジシャンズ・ヴァルキリア》１
《岩石の巨兵》１
《ホーリーエルフ》１
《翻弄するエルフの剣士》１
《執念深き老魔術師》１
《クリボー》１
《クリバンデッド》２
《メタモルポット》１
《マシュマロン》１

魔法１２
《光の護封剣》３
《ディメンション・マジック》２
《黒魔術のカーテン》１
《大嵐》１
《死者蘇生》１
《デビルズ・サンクチュアリ》２
《狂戦士の魂》１
《ティマイオスの眼》１

罠１０
《魔法の筒》３
《聖なるバリア-ミラーフォース-》３
《マジカルシルクハット》１
《マジシャンズ・サークル》１
《精霊の鏡》１
《マインドクラッシュ》１

再現度重視の最新ファンデッキ。
遊戯に成りきりつつ、最大限の勝機を見出す構築にしている。
絶対にいらないのだが、《岩石の巨兵》と《ホーリーエルフ》は遊戯の代名詞なので入れておく。

その他、エクシーズ枠として《幻想の黒魔道師》、《鋼鉄の巨兵》、新規融合枠として《呪符竜》と《竜騎士 ブラック・マジシャン・ガール》も《ティマイオスの眼》と絡ませるために採用。《ティマイオスの眼》は《超魔導剣士−ブラック・パラディン》にも対応しているので複数積み込んでも良いかもしれない。その場合、《光の護封剣》や《熟練の黒魔術師》でいかに効率よく《ブラック・マジシャン》を召喚するのかが鍵になる。

もちろん、エースは《オシリスの天空竜》なので、《デビルズ・サンクチュアリ》等の駆使して召喚の手はずを整えよう。

肝心の《狂戦士の魂》は《魔導戦士ブレイカー》に使えないため、《クリバンデッド》等がこの場合適役になる。しかし、魔法・罠の割合を考えると追加攻撃は狙いにくいのが現実ではある。HAGAAAAAAAAAAAAAAがしたい人には少々不完全燃焼気味か。。