【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【虹クリボー】「LEGACY OF THE VALIANT」【CM判明】

LVAL-JP004-Super
《虹クリボー
☆1/光属性/悪魔族/ATK 100/DEF 100
「虹クリボー」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつ発動できる。●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。この効果でこのカードを装備しているモンスターは攻撃できない。●相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚たこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。


アニメではエクシーズモンスターのみ対象にできる効果であったため、OCG化の際に強化されている。1つ目の効果は永続的に相手モンスターの攻撃を封じれるが、エクシーズやシンクロ素材にされた場合は簡単に解除されてしまう。

基本的に攻撃を封じられるのは、一度限りになるため、既存の攻撃反応型罠と性能自体は変わらない。ただ、強みとしては昨今流行りの手札誘発なので、防がれにくいということか。

2つ目の効果もこのカードのステータス的に壁程度にしかならないため、実践的かと言えば難しい部分もある。ただ、効果としては1つ目と2つ目の効果は続けて使用できるため、併用すれば使い道はある。



LVAL-JP045-Rare
《光子竜の聖騎士(ナイト・オブ・フォトンドラゴン)》
☆4/光属性/戦士族・儀式/ATK1900/DEF 800
「光子竜降臨」により降臨。このカードをリリースして発動できる。手札・デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。また、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからカードを1枚ドローする。


基本的に手札消費が激しい儀式召喚を考えれば《銀河眼の光子竜》を出すギミックは他にもあるため、わざわざこの方法を取る必要はない。付け加えて言えば、このカードによるコンボを狙う場合、儀式魔法またはこのカードがが手札で腐りやすくなるため、使用する場合は要注意である。



LVAL-JP0XX
《光子竜降臨》
儀式魔法
テキスト不明



LVAL-JP059-Ultra
《RUM−アストラル・フォース》
通常魔法
自分フィールド上のランクが一番高いエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターと同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を、選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。また、このカードが墓地に存在する場合、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、墓地のこのカードを手札に加える事ができる。この効果を発動するターン、自分は「RUM−アストラル・フォース」の効果以外でモンスターを特殊召喚できない。


「CNo.」に限らずランクアップできるため、応用性は他のカードより高い。【セイクリッド】では《セイクリッド・ヒアデス》を《セイクリッド・プレアデス》にした後《セイクリッド・トレミスM7》にする。なんてこともできる。

ランク3をランク5に。ランク4をランク6に変えられるため、今後のカードプールにより、色々な可能性を秘めている。自分なりのランクアップを探してみよう。



LVAL-JP062-Super
《オノマト連携(ペア)》
通常魔法
手札を1枚墓地へ送って発動できる。デッキから以下のモンスターを各1体ずつ、合計2体まで手札に加える。「オノマト連携」は1ターンに1枚しか発動できない。
●「ズババ」と名のついたモンスター
●「ガガガ」と名のついたモンスター
●「ゴゴゴ」と名のついたモンスター
●「ドドド」と名のついたモンスター