【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

《RUM−リミテッド・バリアンズ・フォース》








《RUM(ランクアップマジック)−リミテッド・バリアンズ・フォース》
通常魔法
自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。


さて、謎の転校生真月零は、バリアンズ・ガーディアンでしたという展開に。悪いバリアンからアストラルを守るためにやってきた正義のバリアン警察。とでも考えればいいのか。てっきり5D'sの未来組みたいに、バリアン世界はあの4人しか存在しないものかと思っていたし、バリアン=悪という方程式も必然と完成されていたので、なんか大変な感じではある。



そして本編では《CNo.39 希望皇ホープレイV》が登場。ホープを素材に《RUM−リミテッド・バリアンズ・フォース》から召喚できる「CNo.」。



その効果はは「ランク4のエクシーズモンスター」及び「ランク5のCNo.」が必要になってくる。



《RUM−バリアンズ・フォース》と比べると、種族制限がないために、どんなランク4でも「CNo.」にカオスエクシーズチェンジさせることができるため、エクストラに両者が揃っていればこのカードの出番は多いだろう。



今現在確認されている「ランク5のエクシーズモンスター」は、《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《CNo.105 BK 彗星のカエストス》のみ登場予定である。


そして厄介な事にそのどちらの「CNo.」も素材を指定しているで、ホープやセスタス以外では強力な効果の発動ができないのが難点である。


しかし、ホープレイはともかくカエストスの方は攻撃力が2800もあるので、単純な引導火力の底上げには十分である。なおかつ、フレイム・フィングマン効果の方はどんな素材から出しても発動可能なので、カエストス自身は「BK」以外でも日の目を見る機会があるだろう。



両者素材を揃えて正規召喚すると、ヴォルカ・ザウルス効果が漏れなくついてくる。強力かる素材は豊富な場合が多いので、なるべくフィールドに維持できるように心がけると良い。



ホープレイはライフ1000以下で効果発動だが、発動にはホープがいるだけ。
ホープレイVはライフ制限はないが、発動にはこのカードとホープが必要。



両者一長一短だが、ホープレイはいつでも出せる割にライフが土壇場にならないと機能しないので、基本的にはホープレイVの方が強力で扱いが良い。


なおかつ、破壊された場合ホープレイVはホープをサルベージする効果を持っているので、リサイクルも可能なのは地球にもバリアンにも優しい。


このカード含め「RUM」は6枚デッキに投入できるので、ホープレイバーンデッキも容易に組めて圧倒的な火力で敵を制圧できるだろう。