【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【CBLZ】【陽炎獣】




CBLZ-JP049《陽炎獣 バシリコック》Rare
ランク6/炎属性/炎族・エクシーズ/ATK2500/DEF1800
炎属性レベル6モンスター×2体以上(最大5体まで)
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手のフィールド上・墓地のモンスター1体を選択してゲームから除外する。また、このカードが持っているエクシーズ素材の数によって、このカードは以下の効果を得る。●3つ以上:このカードの攻撃力・守備力は、このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。●4つ以上:このカードは相手のカードの効果の対象にならない。●5つ以上:このカードはカードの効果では破壊されない。





CBLZ-JP028《陽炎獣−サーベラス
☆6/炎属性/?族/ATK2000/DEF 200
このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はこのカードをカードの効果の対象にできない。また、このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「ヘイズ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。


CBLZ-JP029《陽炎獣−グリプス
☆6/炎属性/鳥獣族/ATK200/DEF2100
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分のフィールド上・墓地に炎属性以外のモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はこのカードをカードの効果の対象にできない。


CBLZ-JP030《陽炎獣−スピンクス》
☆6/炎属性/獣戦士族/ATK1900/DEF1900
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はこのカードをカードの効果の対象にできない。また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、宣言した種類のカードだった場合、さらに自分の手札・墓地から炎属性モンスター1体を選んで特殊召喚できる。「陽炎獣 スピンクス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。


CBLZ-JP031《陽炎獣−ペリュトン》Rare
☆6/炎属性/炎族/ATK1600/DEF1700
このカードは「陽炎獣」と名のついたモンスターの効果以外では特殊召喚できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はこのカードをカードの効果の対象にできない。また、手札の炎属性モンスター1体を墓地へ送り、このカードをリリースして発動できる。デッキから「陽炎獣」と名のついたモンスター2体を特殊召喚する。「陽炎獣 ペリュトン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。


CBLZ-JP060《陽炎柱》
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、自分は「陽炎獣」と名のついたモンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくする事ができる。また、1ターンに1度、自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。自分の手札・フィールド上の「陽炎獣」と名のついたモンスター1体を、選択したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。



CBLZ-JP074《陽炎光輪》
永続罠
このカードがフィールド上に存在する限り、自分は「陽炎獣」と名のついたモンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくする事ができる。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地から「陽炎光輪」以外の「ヘイズ」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。