コミックス「STAR DRIVER 〜輝きのタクト〜」2巻
じゃじゃん。宣伝含めて感想。
[asin:4757532741:detail]
ご存知、学園青春ロボットバトルマンガの単行版2巻。
アニメ版では第3話「おとな銀行」と第5話「マンドラゴラの花言葉」第8話の「いつだって流星のように」の冒頭部分をコミックス2巻で収録。8話冒頭はサカナちゃんが島を出る話だけどコミックスだと2巻の時点でこの展開は何を意味しているんでしょうかね。
今回も魅力的なキャラクターの面々、ミセス・ワタナベ、タカシ、ミドリ先生の話がメインに。そのウラでスガタとワコの関係に徐々に関わっていくタクト。
オリジナルエピソード「スガタの秘密」「演劇部のゲリラ公演」もコミックスだけの要素として収録。
特にツボに入る名言は
「美少年のあなたでも許さないんだから!!」
「僕は・・・美少年なんかじゃない・・・銀河美少年だ!!」
既にヘッドが若干黒いのが意味深です。。。