【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

3体素材のエクシーズ





 昨今の環境に伴って徐々にエクストラ枠を埋めつつあるエクシーズ。



 【代償ガジェット】ようなチューナーを採用してないデッキでは、半分以上がエクシーズモンスターな事もあります。



よく目にするところでは







《No.17 リバイス・ドラゴン》

《No.39 希望皇ホープ

《インヴェルズ・ローチ》

《カチコチドラゴン》

《ジェムナイト・パール》

《ヴァイロン・ディシグマ》

《ガチガチガンテツ》









等。


 それぞれ強力な効果を持っているとはまではいかないが、同レベル同士を揃えるという緩い召喚条件により、その時その時の状況で臨機応変に場を繋ぐ活躍が期待できる。


 特に☆4のモンスターを素材とするエクシーズモンスターは、強力な効果を持っているカードも多く、採用しやすい☆4モンスターも強力なものも多いので一番使い勝手が良い。


 また、シンクロモンスターのような素材に対する縛りが(今のところ)少ないので、今後さらに選択肢な選択肢が増える可能性がある。


 しかし、実装当初に縛りが無いために活躍したブリューナク、ゴヨウ、ダーク・ダイブ・ボンバーのような流れなら、今後は素材の縛りが当たり前になっていくのかもしれません。





 今回議題にしたいのは、3体素材で出すエクシーズ。


 未発売のものも含め現段階で素材を3体要求するのは









《ヴァイロン・ディシグマ》

《No.34 電算機銃テラ・バイト》

《巨星のミラ》

《No.83 ギャラクシー・クィーン》

《ベビー・トラゴン》

《No.10 白輝士イルミネーター










 と、これだけになる。

 特にレベル1×3を要求するものが多いが総じて使い勝手が悪い。


 効果破壊耐性(ミラ)、戦闘破壊耐性(銀河ママ)、直接攻撃(トラ)と、どれも自軍強化に留まる。


 恐らく☆1ならサーチ・リクルートがしやすいという理由があるのだろうが、それにしても3体消費した割りに効果は見合っていない。


 特に場持ちがいいわけでもないので、3回まで使えるという利点も薄い。




 しかし、ディシグマとイルミネーターは☆4を使うだけあって手札交換(イルミ)や吸収(ディシグマ)など強力。


 特に☆4×2のホープやローチなども召喚時に選択肢のひとつになるので、そういう意味でも強いですね。



 特に《血の代償》型の【ガジェット】ならガジェット1体と《血の代償》から複数のイルミネーターを並べて墓地肥やしまで行えるという恐ろしい事もできます。







 自分の中では《スクラップ・キマイラ》からのランク4、《召喚僧サモン・プリースト》からのランク4から動ける【スクラップ】を愛用しております。


 特に最近は一部の【代償ガジェット】に採用されている《ギガンテス》も採用してます。