【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

米版「Starstrike Blast」まとめ

《Archfiend Empress》
意外と闇属性・悪魔族は少ないので専用デッキ専門。【インヴェルズ】等に耐性を付けられるがあまり効率はよくない。



《Skull Meister
《D.D.クロウ》でおk。だけどステータスは準アタッカー級なので、全く用途が無い事も無い。



《Droll & Lock Bird》
手札誘発の珍しいカード。一度は相手に許すが、後続のサーチ&ドローを止められるので、発動機会は多いはず。問題は、どれほど相手に有効かって事か。



《Spellstone Sorcerer Karood》
場持ちはいいが、即効性に乏しいので《魂の解放》等にどうしても劣る。幸い光・魔法使いなのでサポートは豊富。



《Scrap Mind Reader》
期待の☆1チューナー。《スクラップ・サーチャー》とのシナジーで低レベルモンスターを揃え易くなり、シンクロの幅が広がったので期待。【スクラップ・マインドリーダー】。



《Gravekeeper's Recruiter》
【墓守】ならもちろん、シンクロ素材でも何でも発動する脅威のサーチ能力。【墓守の調達員】といった感じか。



《Psi-Blocker》
生きる《禁止令》とあちこちで言われている。使い勝手はいいが、《禁止令》同様裁定がややこしいのでやっぱり使い勝手は悪い。【サイコ・ブロッカー】。



《Koa'ki Meiru Wall》
対魔法のコアキメイルキター。岩石族も一緒なので、サンドマン・ガーディアンと同様にデッキに投入できる。これにより、自分のターンでの相手の《月の書》も怖くない。まぁ、日本に来るのは1年後ですがww【コアキメイル・ウォール】。なんか罠カードみたいな名前。



《Karakuri Barrel mdl 96 “Shinkuro”》
カテゴリの割にモンスターが少ない【カラクリ】に朗報。むしろなぜ今まで出なかった。9×6は54だが、名前はシンクロ。4096で四零九六。海外では九九の概念は無いから海外版のカラクリは若干悲しい事になっている。【カラクリ樽 九六】



《Mischief of the Yokai》
永続罠だったらと思うレベルダウン系罠。シンクロ妨害に使えるので、デッキの余ったスペースに突っ込んで見ると面白い?【妖怪のいたずら】