【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

スクラップ解説


スクラップを組むに当たってモンを自然に絞ったら14になった。


と言ってもゴーズ、トラゴ、ダンディは必須。まぁ、ダンディはコストやシンクロの星合わせ。



エリアを3積みにしてるから実際は17枚モンがいると考えてもあり。



腐っても天罰、サモプリやドラゴンのエサになるので無駄になりにくい。



ドラゴンまでは、《スクラップ・エリア》から《スクラップ・ビースト》サーチしてそのまま召喚、相手に何かしらチェーンされたら《スクラップ・スコール》でさらにドロー&《スクラップ・キマイラ》サーチしてアドを稼ぐ。



罠で場を繋いで《スクラップ・ドラゴン》から《荒野の大竜巻》で1:2交換も簡単。スタロに引っ掛からずに除去できるのが強み。



ただ、《洗脳−ブレインコントロール》《精神操作》で《スクラップ・ドラゴン》を盗られた場合、自身と自分の場を破壊され、逆に2:1交換されてしまうので注意。しかも、その場合《スクラップ・ドラゴン》の蘇生効果は発動しないので厄介。



それと、先攻《スケープ・ゴート》セットして《スクラップ・ゴブリン》伏せる。すると次ターンにほぼ確実に《ナチュル・パルキオン》等が作れるので強い。ただ、墓地をそれまでに1〜2枚余計に肥やす必要あり。



《おとり人形》はマイブーム&メタビ対策。《激流葬》《奈落の落とし穴》《聖なるバリア−ミラーフォース−》《次元幽閉》《スターライト・ロード》《神の宣告》《神の警告》《魔宮の賄賂》などなど、割れるカードも多いしリサイクル効果もあるので、相手にわざと《魔宮の賄賂》を打たせるのもありか。



※因みに《おとり人形》で《魔宮の賄賂》を強制発動させると、タイミングが正しくないので破壊される。これは《おとり人形》の処理中に《魔宮の賄賂》を発動させているので、《おとり人形》発動時にチェーンしない限り、《おとり人形》は破壊できない。




けっこうメタビ環境がこっちでは多いので、これをまんま参考にしても後ろ破壊に特化しただけなので、回らないカードが多い場合も。








STBL発売でもっと回ると思うので、もっとスクラップ色が強くなると思います。