【FGO 期間限定イベント】「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」【第五節 贋作「愛娘の反抗期に悩む父親」】

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モナ・リザの贋作が出回っている･･･？
そんなダ・ヴィンチ工房の、はたまた世界の危機に立ち向うため
ダ・ヴィンチと共にレイシフトする事となったマスター
その先に待っていた物とは･･･
真作？贋作？ホンモノを探す愉快な旅。いざ出発！

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・前回まで
贋作ジークフリート通称「すまなくないさん」と贋作アーラシュ贋作アルジュナの文系イケメンズを突破した我々は、敵の本拠地である（と思われる）ルーブル美術館にやってきた。サブタイからして敵の愛娘はどうやら反抗期の様子・・・。

普段ナイトモードでプレイしています。（謎の告白）

こういう時に先輩呼びするマシュは本当にいい子だと思う（ずるい）

早く！早く単行本化するんだ！！！ドンドン！！！（角川の玄関を叩く音）

さて、ダ・ヴィンチちゃんの先導で美術館内の贋作英霊と遭遇。

しかし、それらは「あと一歩で賞」「残念賞」「参加賞」「銅賞」という中途半端な英霊だった。日本での知名度的にも確かに微妙ではある。

正義の味方（未満）が邪悪な気配を察知。そこに居た顔見知りは･･･。

なんて悲しい事故紹介。。。事故。。。

設定とか言っちゃう。。

反抗期の娘に悩む父親は問いかける。贋作はダ・ヴィンチ以外のものにするから迷惑はかけない。だから、これ以上干渉しないで欲しいと。

。。。だけど、こっちもここまで来たら

勝負は一瞬。

所詮☆３のキャスターでは限度がある。

これは真贋を賭けた戦いというわけではない。

それはこの場にいた誰もが既にわかっていた。

これは、ただの１人の少女の願望。

国を救った英雄の、その影としてでしか存在を許されない。

戦いの果てはもうすぐ。