【FGO 轟雷一閃 感想】第十二幕 源氏殺し(後編)【地獄界曼荼羅 平安京】
肉体は牛若丸。中身は平景清。
牛若丸としての記憶は無いはずだが、橋を見て弁慶、常陸坊海尊の記憶がなぜか蘇る...。
・・・やはりこのサーヴァントは牛若丸の記憶を持っている・・・!
強敵との戦いで酒天童子は愉しそうだ。
しかし、源氏を殺す毒をあの大蜘蛛は持っている・・・。
それだけは注意しないと。
すごい!ああという間に倒した!?
酒吞・・・。
景清の雰囲気が・・・変わった...!?
笑った。これは....。
さすがの歴戦のサーヴァントも、大江山の酒天童子と坂田金時の共闘には勝てない!
勝負!
豪雷が赤血の空を埋め尽くす。
あ、、、
牛若・・・!
結局、肉体に魂は宿るのか、最後に、いつもの笑顔を残して、消えた。
残るはあと4騎....!