【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】期間限定Fate/EXTRA CCCxFate/Grand Order スペシャルイベント「深海電脳楽土 SE.RA.PH」【第三幕 ナッツ・クラッカーをもう一度(2/3)】

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舞台は海洋油田基地セラフィックスへ。それは月の聖杯戦争を模した地獄。
最後のひとりになるまで脱出できない快楽の檻。
崩壊までのタイムリミットはあとわずか。
乱舞する欲望(エゴ)の最奥に潜むものは、果たして―――


・前回まで
突然カルデアのシステムを乗っ取った上級AI「BB」。
彼女は、カルデアの資源調達基地である海洋油田セラフィックスが、2030年のマリアナ海溝に沈んでいることを告げる。
特異点の反応を辿って、「BB」の案内する2030年にレイシフトした藤丸立香だが、BBのジャミングによって一緒に同行したネロ、エミヤ、玉藻の前と逸れてしまう。

ガウェインの命懸けの足止めによって、SE.RA.PH.の裏側にたどり着いた一行。
しかし、そこにはセンチネルとなった鈴鹿御前が一行を待ち構えていた。
戦闘に入るもお互いに拮抗状態が続く中、BBの指示でスズカは撤退。

去り際にスズカは、この油田基地で起こったことを人間の自業自得と言っていた。

果たしてその真意とは・・・・。




特別な職員・・・それって・・・。









どうやら、施設の防衛装置が勝手に作動したようだ。

侵入者排除用の攻勢プログラムが出現し、襲い掛かってきた。







現れたのは最近モーションがリニューアルされたと評判のアーチャー、ロビンフッドだった。









エミヤの言うことはわかる。合理的だ。

だけど、うん。オレはそういう性分じゃないから、わかってる。

パッションリップの拘束具は解除して、あの娘と話をしよう。







その後、メルトリリスを中心に、対リップ戦の作戦会議を行った。

エミヤは当初反対していたが、こちらの方針を飲んでくれたようだ。