スマイルプリキュア!第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
伝説の戦士は選ばれる。
伝説の戦士は悪いオオカミさんたちと戦う。
伝説の戦士は気合が必要。
伝説の戦士やった後はどっと疲れる。
「「「「「祝!全員集合!!」」」」」
「クルー!!」
世界を最悪の結末バッドエンドに包もうとする悪いやつらからキャンディの国を救うため(あまりそこらへんは説明してないが)、5人の戦士がついにそろいました。
絵本大好き明るくハッピー、星空みゆき。
太陽のように眩しく熱血、日野あかね。
平和な気持ちと元気にピース、黄瀬やよい。
友だち想いの勇気ストレート、緑川なお。
優しい心にまっすぐな決意、青木れいか。
5人そろって伝説の戦士プリキュア。しかし、まだまだわからない事はいっぱい。
れいか「改めて質問です、プリキュアとは何なのですか?」
キャンディ「でんせつのせんしクル!」
なお「何であんなに凄い力があるの?」
キャンディ「でんせつのせんしだからクル!」
あかね「それじゃあわからへんやん。」
キャンディ「クル?」
・・・。
やよい「あの怖い人たち(人?)は何ものなの?」
キャンディ「クル?」
みゆき「目的は何なのかな?」
キャンディ「クル・・・?」
あかね「ウチらは、何したらええの?」
キャンディ「で・・・でんせつn(略」
気まずい空気が流れる中、出てきたくす玉に閉じこもってしまい、そして当事者であるキャンディの口から、「よくわからない」と、衝撃の発言が飛び出しました。
「えー!?」
しかし、驚く事は続きます。みゆき の視界に入ってきたのは空の上を羽ばたく一冊の本。一番最初にキャンディと出会った時と同じように、バサバサと羽ばたきながらこちらに向かってきます。
みゆき「ぶ!!」
しかし、本は急な減速はできないのか、勢いそのままに みゆき の顔面に突っ込みます。毎度の事ですが、みゆき はシリーズ1顔面キャッチしてるプリキュアですね。毎回何かしら飛んできますし。
???「おっと、すまんでござる。」
侍口調のこの声は阪口さん。という事はパッツァン(中の人ネタ)!?というのは置いておいて。
本のページに描かれていたキャンディに良く似たたぬき(じゃないのは承知)のような生き物が三次元になって出てきました。
みゆき「あなたは・・・?」
???「邪魔するでござる。拙者は・・・」
キャンディ「おにーーーーちゃーーーーん!!?」
???「ぶほ!!」
みゆき「え・・・?キャンディの・・・」
「「「「「お兄ちゃん!!!!!?」」」」」
突然現れたおにーーーーちゃーーーーん。キャンディと同じ妖精みたいだけど、6話目にして突如現れた理由とは一体・・・(6話目とか言うな)
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そんな感じで、恒例の映画宣伝OPもこの話から実装。ネタバレ度は回を増す毎に上がっていくので、ちゃんと見たい人はお早めに。ちらっと見るとなんだかよくわからない液体と戦ってますね。みゆきが桃ねぇとすれ違ったシーンもありましたし、5人と言えば5Go!Go!ももちろんいました。スマイルプリキュア♪と歌っているのにドリームたちが戦っているのはやけにシュールでしたが。改めて比較すると、何か5勢には先輩の風格が感じ取れますね。
まぁ大体そんな感じで第6話です。
第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
おにーーーーちゃーーーーんの正体はキャンディの兄ポップという妖精さんでした。なぜ侍口調なのかは不明。まぁ、関西弁のオコジョみたいなのもいたから今更いいですけど。
あかね「へぇ、お兄ちゃんもかわいいやん」
ポップ「拙者は男、かわいい等とは無礼でござる!!」
やよい「かっこいい〜!」
ポップ「いえ、別に拙者は・・・」
かわいいと言われるのは嫌いみたいですが、不用意に褒められるのも苦手みたいですね。
さてさて、耳がターバン巻きになったキャンディの代わりにポップがプリキュアについて話します。けど、それよりまず、伝説のプリキュアの絵本とやらが必要みたいなんですが・・・。
みゆき「思い出した!あの本、不思議図書館に置いたままだ!」
ポップ「図書館?そなたもしや、あの図書館に?」
みゆき「え?よくわかんないけど、おっきな木の中だったよ!」
ポップ「なんと・・・。あそこに人が迷い込むとは・・・。」
ポップの話では、あの不思議図書館は世界中どこの本棚でも行ったり来たりできるそうです。本棚がアウトプットなどこでもドアですね。これはあまりにも便利過ぎます。
行き方は簡単。中段の本を右へずらし、その1段下の本を今度は左へ。最後にもう一度中段の本を、今度は1冊ずつ両側にずらしながら開くだけだと、ポップがドヤ顔で説明してくれました。
その途端赤く光り出した本棚に吸い込まれる5人と2匹。不思議空間を抜けるとそこは・・・?
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一方、5連敗でふてくれされながらババ抜きしてるバッドエンド勢。
5人もいる事に若干愚痴を零しながらババを引いてると、ババの中からババア(嘘)、いや例の声が・・・。
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やよいちゃん見事着地!しかし後の4人は重なるように潰れてます。相変わらず みゆき は一番下で不憫・・・。
しかし、すぐに5話ぶりの不思議図書館にテンションが上がる みゆき。ポップの話では、ここの本棚には世界中の絵本があるんだとか。世界中の絵本か・・・字は読めないな。
はしゃぐ みゆき は今度はズッコケ、つまづいたそれが伝説の本でした。みゆきェ・・・。
キャンディ「では、おまちかねクル!!」
ポップ「伝説の戦士プリキュアの始まりでござる!」
『昔々、絵本の国。メルヘンランドがありました(過去形)。そこは、絵本に出てくるようなかわいい妖精たちが住む平和な国でした(過去形)。
でも、ある時悪の皇帝ピエーロが手下を引き連れ攻めて来たのです。メルヘンランドの女王ロイヤルクィーン様はメルヘンランドを救うために戦いましたが、力の源であるキュアデコルを奪われてしまいました。そして、皇帝ピエーロはそれを呪いの赤い絵の具で多い、手下たちに渡してしまったのです。』
みゆき「それが、アカンベェを生み出す赤い玉なの?」
キャンディ「そうクル。」
『女王様は最後の力でピエーロを封印し(デコルいらなかったのかい)、戦いは引き分けに終わりました。拙者たちは女王様を復活させたいのですが、それには赤い玉を浄化し、キュアデコルを取り戻す必要があるのでござる。』
キャデコルは今はアカンベェ製造玉。それを浄化して女王様をピエーロより先に復活させる。対して向こうは、絵の具を絵本に塗りたくってバッドエナジーを溜めればそのうち復活。仕事量が違い過ぎる・・・。そしてウルフルンたちがアカンベェを出さずにエナジー吸い取るだけ吸い取って撤退するだけ頭がよかったらこの作品、積みですな。
ポップ「そして取り戻したキュアデコルは、このデコルデコールに」
キャンディ「入れるクル!」
CMで見たアレが早くも登場。16個のはめる部分があるとてもファンシーなトランクをいつの間にか取り出していたポップ。デコルをセットしてしまっておくだけのものらしいです。わざわざそこに入れる必要は今のところ不明ですが、まぁ用意してあったのなら入れなきゃいけないという強迫観念に駆られない事もない。世のお父様、お母様またひとつねだられる物が増えました。
見たところデコルをセットする部分が16個しかありません。1話1デコル制(制?)なので、2段重ねでも話数的にどうなんでしょ?(いちいちうるさい)
一応ここに全部のデコルを入れれば女王様が復活するという便利な代物。女王の復活が当面の目的として・・・あちら側は・・・。
『悪ものたちは、皇帝ピエーロの封印を解こうと考えました。』
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ウルフルン「お前は・・・ジョーカー!!」
ジョーカー「はぁい皆さんご機嫌よう!水臭いなぁ・・・私も作戦会議に、混ぜて下さいよ〜〜」
ババの中、もとい、ジョーカーの中から現れたのはジョーカー。3幹部とはまた違う立場の彼はウルフルンたちをおだてます。むむむ、只者ではない感じですねぇ・・・。ジョーカーというよりも既にピエロにも見えます(既に?)。
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『そんな悪ものたちのたくらみを止めるため、女王様は奇跡の光を地球に送りました。そしてキャンディに』
キャンディ「キャンディ・・・5人のプリキュアを探しなサーイ、クルー。」「任せるクル!」
キャンディ「こうしてキャンディは来たクル!」
そして、絵本のページにはキュアハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティの姿が。自分のページで反射的にポーズを取ってしまうのは微笑ましいですが、さらにその次のページには・・・。
「「「「「真っ白!?」」」」」
ポップ「この絵本の主人公は君たちなのでござるよ。だからこの先の物語は君たちが作っていくでござる。」
みゆき「わたしたちが・・・」
ウルフルンたちはバッドエナジーを吸収する時によく言ってます。白紙の未来を黒く塗りつぶすと。それは絵本を汚す行為ではなく、未来に絶望を与えるという意味。この戦いはそんな未来を勝手に黒くする奴らとの戦いです。
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マジョリーナ「あがりだわさ!今日はワタシが行かせて貰うだわさ!」
というわけで今回人間界に向かったのはマジョリーナ。これで敵のローテーションは2週毎になるというのがわかりました。次回からどうなるかは知りませんが。
そして、打倒プリキュアに向かったマジョリーナを見送るジョーカー。不執拗にカメラ目線で勝手にゾクゾクしている様はあからさまに何か企んでいる節がありますね。
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れいか「つまり、あの狼さんたちが世界をバッドエンドにしようとしていて、私たちプリキュアがそれを阻止する。」
なお「そして、キュアデコルを集めて、」
みゆき「メルヘンランドの女王様を復活させる!」
やよい「わたしたちはスーパーヒーローってわけね!」
あかね「ひ・と・り、おかしな事いっとるでw」
目的もわかった目標もわかった。選ばれたからには答えないといけない。俄然気が引き締まったところで・・・。
みゆき「あぁ待って!まだ大事な事を決めてない・・・。」
あかね「なんや?」
みゆき「決め台詞」
あかね「・・・・・・なんやそれ?」
みゆき「決め台詞だよー!せっかくプリキュアが5人そろったんだもん、変身した後にみんなでキメる決め台詞を決めようよ〜〜〜!!」
あかね「どうでもいい。」
みゆき「ガーン!?」
なお「すこぶるどうでもいい。」
みゆき「ガガーン!?なぜが冷たい視線。」
あかね と なお はちゃんと真剣に話を聞いていたのでしょう。その分浮かれている みゆき には若干キツく当たったみたいですが・・・。
やよい「!!!」
みゆき「温かい目――!!」
お話大好き、ヒーロー大好きの二人には通じるものがあるようで(笑)
れいか「確かに、決め台詞は団結には重要かもしれません。」
何か心理学的やら生態倫理視点から思考する副会長。あかねたちとはまた別の真面目さですね。
多数決でとりあえず決め台詞を考える一同。なんかシュールな光景ですね。過去の先輩方も打ち合わせとかしてたんでしょうか?というところでAパート終了。CMアイキャッチの れいか がかわいくて好きです。
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「閃きました!」
みゆき「ご〜にんそろって、5(ご)プリキュア!!」
・・・・・。
みゆき「どう?(ドヤ顔)」
あかね「5プリキュアはないわ・・・。」
色々思案する5人。5プリキュアはプリキュア5をひっくり返しただけやん。
ポップ「伝説の戦士のやる事はよくわからんでござる。」
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「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まるだわさ!!」
さてさて、人間界でに降りたマジョリーナ。今回は珍しく みゆき たちのいない所での営業です。
「白紙の未来を黒く塗りつぶすだわさ!」
無駄に握力で絵本を汚してエナジードレイン。
ゆっくり、ですが確実に。皇帝ピエーロのカウントは増えつつあります。
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ポップ「どこかがバッドエンドにされたでござる!」
「「「え?」」」
なんとキャンディができないから期待していなかったが、ポップにはバッドエンドされた場所がわかるとの事。これでますますキャンディの存在意義がただのマスコットに繰り下がってしまう・・・。
それはそれとして早速現場に急行5プリキュア。行きたい場所を願って本を動かすと再び本の扉が開きます。扉の前で行きたい場所を願う事によって移動できるわけですが・・・。
みゆき「ペンギンさん!?」
ポップ「まずい!」
みゆき「うわ!」
倒れた本の背表紙を見た みゆき は・・・・。
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光の中を通って近所の図書館に出た あかね、やよい、なお、れいか。
ただ、図書館の中は異様な光景。蜘蛛の巣が張り巡り、空は不気味な緑色に染まって・・・。
やよい「あれ?みゆきちゃんは?」
・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここどこぉ〜〜〜!!!?ペンギンさんに会いたいって思っただけなのに〜」
飛ばされたのは南極基地の本棚。ノークターン横丁じゃなくてよかったですね。(ハリポタネタ)。
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れいか「おまちなさい!!世界をバッドエンドには変えさせません!」
さて、現場に到着した みゆき を除く一行。れいか は一番成り立てなのにもうしっかりとプリキュアこなしていますね。
今週のアカンベェを空き缶に変身させてマジョリーナはプリキュアを迎え撃ちます。
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みゆき「そうだよね、やっぱりスマイルがいいよね!」
そして、みゆき を迎えに行ったポップは、妹のキャンディが心配である事を みゆき に告白します。しっかりしたお兄ちゃんだからこそ、妹が一人で頑張っているのはやっぱり心配だと。
ポップはすぐにメルヘンランドに帰らなくちゃいけないみたいですけど、離れていてもいつでも笑顔でいられるようにと、みゆき はポップに約束します。
「ん?スマイル・・・笑顔・・・。ひらめいた!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで律儀に みゆき 待ちしていた4人となんとか合流。雪玉を投げつけてマジョリーナが怯んでいるうちに作戦会議。
マジョリーナ「何話してるだわさ!!」
あかね「ええやんその台詞!」
やよい「かっこいい!」
みゆき「じゃあいくよ!!」
「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!!!!」」」」」
「Let’s go!!」
「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」
「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」
「ピカピカぴかリンじゃんけんぽん、キュアピース!」
「勇気リンリン直球勝負、キュアマーチ!」
「シンシンと降り積もる清き心、キュアビューティ!」
「「「「「5つの光が導く未来、輝け!スマイルプリキュア!!!!!」」」」」
ハッピー「決まったぁ〜!!」
なにやら変身しただけでご満悦なハッピーですが、不意打ち気味に敵の空き缶ミサイルが直撃します。変身バンクもあんまり長いとさすがの敵もじっとしていてくれないみたいですね。
みんなが立ち上がる前に空き缶アカンベェが踏みつぶそうと近づいてきますが、その間に立ちふさがったポップがなにやら巻物を構えて・・・。
「ドロンでござる!」
打ち上げを途中で抜けるおっさんみたいな事を言い出した次の瞬間!
「そうはイカのきんぴらでござる!!」
またしてもおっさんみたいな事を言い出します(そこじゃない)。さらにその姿は空き缶だけに空き缶プレス機、それも手動のやつ。侍かと思っていたけどこの子、忍者だったのか。
キャンディ曰く変化の術でプレス機になったポップはそのままアカンベェを張り倒して自分のプレスの中へ。後は上から踏みつけるだけなので・・・。
ハッピー「よーし!いくよみんな!」
「「「「「1、2の3!!」」」」」
「プリキュア、ぺちゃんこアタック!!」
プレスされた空き缶はぺらぺらになって無力化してしまいました。
「ハッピーいまクル!!」
ハッピー「気合いだ!気合いだ!気合いだ!!」
「“プリキュア・ハッピーシャワー”!!!」
というわけでアカベェ浄化。矢継ぎ早にマジョリーナも消えてしまいます。
そして浄化したのは、星のデコル。もう何が出るのか予想ができない・・・。というかすぐにデコルデコールにしまっちゃうみたいです。
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そしてお別れの時です。せっかくやってきたお兄ちゃんとのお別れに泣き出すキャンディ。ポップの話では、でんわデコルを使ってデコルデコールから電話できるみたいです。デコルとコールがかかってたとは・・・。
ポップ「キャンディ?お兄ちゃんとの約束は覚えているでござるか?バイバイする時は・・・」
キャンディ「すまいる・・・クル・・・。」
泣きながらもキャンディは自分の両頬を引っ張って無理やり笑顔を作ります。その姿を見て頭を撫でながら、最後に別れの挨拶をし、ポップはやってきた本の中に戻ってバサバサと飛んでいってしまいました。
ポップ「さらばでござる!!」
ポップが飛び去る姿を見ながらキャンディはまた涙が止まりません。だけど、キャンディには、みゆきも、あかねも、やよいも、なおも、れいかもいます。一人じゃない。大事な大事な友だち。だからこそ5人はプリキュア。伝説の戦士、スマイルプリキュア。
次の話は秘密基地探してみんなであっちこっち。
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