【FGO】 6節「夜間紀行」【バレンタイン2019 ボイス＆レター･これくしょん！～紫式部と7つの呪本～】

そして、図書館で呪本は次々と発見された。

「大人の冒険号」といういかがわしいものや･･･。

ドイツ語の辞書や･･･

歌い手指南書など･･･。

（人類漂白された世界でYoutuberになってどうすんだよ）

････。怪しい。

そうだね、決して新しい技名を考えていたわけじゃないよね。

フォウ、フォウフォウ

（いや、彼は勝手に潰れるだろうからそっとしておこう）

ごめんねみんな（割りとどうでもいいけど）

黒髭のそういう（どうしようもない）ところ、いいと思う

まぁ、現実的ではあるけども･･･

よろしく、マシュ！ただ無理はしないでね。

なんかお店の奥や上に家があるのっていいよね。

って、ここは･･･。

ルルハワの･･･？

熱いので。

（なにか言いたげな顔）

（どう切り出していいかわからない顔）

（沈黙から抜け出せなくなった顔）

どうしたの？（助け舟）

まぁ、それが大切な手紙だったなら、絶対取り戻そう。

えーっと、周囲の魔力を食べる？

バレンタインチョコ用のリソース（魔力）！

ありがとう、アンデルセン。

セミラミス！

（あいつ、、、ほっとくとカルデアの聖杯探してるな･･･。）

ありがとう、あと、天草をその･･･よろしく！

素敵な詩だね。

（なんとなく式部さんにくっつくおっきー。）

　さて、そろそろ図書館内のスキャンが終わるかな････？