【FGO】 4節「姫路同人物語」【バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~】
アンデルセンの話から、次なる呪本の手がかりをつかむべく、刑部姫の部屋を訪れる。
ぴんぽーん。
・・・解説?
さっきのUMAの時の解説はギャグパートだから、じゃなかったんだ・・・。
泰山 解説祭
ンンンンその口調、どこかで聞き覚えが・・・・
どういう呪いじゃ!
わざわざ自分で敢えて解説風に・・・・(ここなんでフルボイスじゃないんや・・・)
そしてなんというツン
面白いけどこれ、脳内で勝手にキートン山田になる呪いが別にかかっているんじゃが。
こっそり邪ンヌが通ってそう・・・。
とりあえず出入口は封鎖しておいたほうがいいかな。
刑部姫が借りた本の場所は、式部さんがわかっていたので、まずはそこに向かった。どんな本だったのか聞いたが、式部さんの顔が赤くなるだけで何も教えてくれなかった。
その本、ちょっと待ったーーー!!!
そんなに被ってる、かな?
ごめん!なるべくタイトル見ないようにするから!なるべく・・・!
(いつの間にか現場指揮とってる・・・)
おっきーの抵抗も虚しく、呪本は無事回収された。なお、本のタイトルは・・・・。
大丈夫(良いBGMを流しながら)
よかった、よかった。