【FGO感想 英雄ナポレオン】無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 消えぬ炎の快男児 第5節「雪と氷の城(前編)」【シナリオキャプチャ】
「彷徨海」からの連絡を受けたシャドウ・ボーダーが彼の地へと向かうためには、異聞帯の領域となった北欧を通過せねばならなかった。
氷の大地と炎の山脈に閉ざされた世界で見たものとは───
神の御使いを撃退した。
この世界の人間にとっては、それは信仰そのものだった。
死してヴァルハラへ。
だけど・・・そんなことって・・・。
いやいや何も聞いてないですよ。
神・・・。
それは、イヴァン雷帝のような絶対君主の存在だろうか・・・。
スカサハ・・・?
って師匠!?
スカサハが・・・北欧の神・・・!?
北欧のスカディ?
なんだろう、「母」絡みではろくな目に合わないからなぁ・・・。
まぁでも助けてもらったし、ありがとう。
やけに詳しいよね。
おっけー信じる。というか、疑う要素あんまり無いしね。
誇張・・・。
あ、
けっこう歴史とは設定変わってるよね、みんな。
に、二度目!?
もちろん、戦うよ。それしかない。
何だっけ?寒さでやられちゃったんだっけ?
つまり、江戸の仇を長崎で・・・
オッケー。
とりあえず、向かってくる巨人やら御使いやらを撃退しながら、ナポレオンと進む。
ずいぶん戦いなれてるんだね。
ナポレオンに案内されたのは、とある山中の洞窟だった。中は見た目より寒くはない。
そこそこ使い込まれたのか、若干生活感が溢れていた。
ありがとう・・・。ふうゲルダの家が恋しい・・・。
もう一度顔を見たいな。
勝てる、、、かな。
ペーパームーンの奪還と、空想樹の切除・・・!
警戒していない?
え、ちょ、なに・・・顔が近い・・・!
こうして、ナポレオンの作戦通りに、雪と氷を城を目指す一行。
神となったスカサハ=スカディ。そしてシグルドと、恐らくこの世界にいるクリプターを求めて・・・・。