【プレイ感想・ネタバレ】Fate/EXTELLA LINK プレイ日記その1「窮地に駆けつけた英雄騎士、シャルルマーニュ」
PS4/PS Vita『Fate/EXTELLA LINK』オープニング映像
というわけで早速始めていきましょう。
名前はいつものでいこうと思いましたが、今回は普通に主人公も台詞があってけっこう個性出してくるそうなので、岸波白野としてプレイしていきましょう。
平和になったSE.RA.PH.をアルテラと散歩。
え、アルテラが小さい?そう思った人はまずは前作をプレイしましょう!
簡単に言うと、色々あって「あの」アルテラさんじゃない別のアルテラさんが、自分を犠牲にしてSE.RA.PH.の平和を守り、なんとか再構成したら体が縮んでしまっていた!?的な感じです(全然違うので忘れてください)
すると、どこからか発生した攻性プログラムに襲われる。
敵性存在は以前排除したから、こんなところに出現するのはあり得ないが・・・。
ふ、娘の散歩中を邪魔する不貞な輩にはご退場いただこう。
あ、しまった。サーヴァントがいない。。。。。
まずい。
愛娘を守るため、ここは令呪でサーヴァントを召喚しよう!
「来てくれ、セイバー!」
誰もがネロを想像したであろう。しかし、そこに現れたのは・・・。
ん?
颯爽と敵陣に切り込む姿は紛れもないセイバー。しかし、その姿には見覚えがない・・・。
しかし、この男、強い。
ど、どちらさまで?
野良サーヴァント?
そうか、君が召喚に応じてくれたのか。
じゃあ、よろしく、セイバー。
ところで、君の真名って・・・?
普通の英霊なら、自分の正体、敷いては弱点を露呈してしまう真名を明かすことはしない。それは、彼もわかっているみたいだが・・・。
シャルルが仲間になった!
清々しいほどの好青年。それでいて権力や支配といった言葉からは無縁の、一人の英雄騎士と契約を交わした。
続く