【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】期間限定イベント「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 〜そして冒険へ……〜」第14章「歌を歌おう」

トリックオアトーチャー!全世界のかぼちゃ達、久しぶりね!
寂しいハロウィンを送っているかぼちゃ達に特別公演のお知らせ…と、いきたいところなんだけど、ちょっと私ピンチなの。

なんと!あの素敵なチェイテ城がよく分からない魔女に乗っ取られてしまったのよ!DIE!
しかもハロウィンを禁止するとか言いだして、城下シティはもう大パニック!
これじゃせっかく企画した特別公演が台無しじゃない!
この絶体絶命の危機、かぼちゃ達なら助けてくれるわよね!?

・前回まで
小規模だが特異点が発見された。真面目にそう語った後、ロマンは嫌がるマシュとマスターを無理矢理特異点「チェイテ城」にレイシフトさせた。
ピラミッドが突き刺さったチェイテ城に、話の顛末の不安を予感しつつ、酒場で昭和の女戦士風エリザベート・バートリーに遭遇。非常に不本意ではあるが、事件解決のために仕方なくパーティを組むことに。
理不尽にマップを2周することになったエリザ達。道中でハロウィンを盛り上げながら、一行はチェイテ城の城門前で再びヴラドと対峙した。






(だとさ、緑の。)









それは自他共に厳しく生きた武人としての姿か、鮮血の返り血を浴びたその鎧が軋み音を立てる。







怪物として恐れられた吸血鬼ヴラド。しかし今の彼は一人の武人。一人の試練として、目の前に立ちはだかった。


しかし、初見でランサークラスと判明していたし、エリザも今はセイバークラスなのも相まって、戦闘はすぐに終結した。














それは遥かな遠い未来の星の海。月の聖杯戦争で起きた、誰も知らない戦い。

















なるほど。










よし行こう!



それは全力でお断りします!(ッバックンバックン...)




(ッバックンバックン...)←心臓の音













だってよトオサカ。






あの方・・・エジプト・・・・まさか、マッカ