【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】期間限定イベント「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 〜そして冒険へ……〜」第5章「フローズンありのままで」

トリックオアトーチャー!全世界のかぼちゃ達、久しぶりね!
寂しいハロウィンを送っているかぼちゃ達に特別公演のお知らせ…と、いきたいところなんだけど、ちょっと私ピンチなの。

なんと!あの素敵なチェイテ城がよく分からない魔女に乗っ取られてしまったのよ!DIE!
しかもハロウィンを禁止するとか言いだして、城下シティはもう大パニック!
これじゃせっかく企画した特別公演が台無しじゃない!
この絶体絶命の危機、かぼちゃ達なら助けてくれるわよね!?

・前回まで
小規模だが特異点が発見された。真面目にそう語った後、ロマンは嫌がるマシュとマスターを無理矢理特異点「チェイテ城」にレイシフトさせた。
ピラミッドが突き刺さったチェイテ城に、話の顛末の不安を予感しつつ、酒場で昭和の女戦士風エリザベート・バートリーに遭遇。非常に不本意ではあるが、事件解決のために仕方なくパーティを組むことに。
アーチャーのロビンフッド、キャスターのニトクリスを仲間に加え、エリちゃん一行はRPGを進めていった。



氷河地帯。雪山。






なんか、画面の端にちらちらいたよね?





相変わらず名乗り口上が長い彼女の名前は「茨木童子(いばらぎどうじ)」。
平安時代の京にて、暴れ恐れられた大江山の鬼である。
今回のグランドオーダーではバーサーカーのサーヴァントとして現界。
狂化のランクはBだが、他のバーサーカーに比べて意思疎通は至って問題ない。
ただ、思い込みが激しいのと、色々人間界の知識に乏しいので暴走しがちなのは、まさにバーサーカー
生前切り落とされた自身の右手をロケットパンチにして打ち出す宝具「羅生門大怨起」はかなり強力。なお精神年齢は9さいぐらい。








こちらには強気で訴えかけるものの、彼女自身は両手をさすって鼻水を垂らしている。




うん、なんかもういいです。



さり気なくお腹を温めようとしている・・・。





言わんこっちゃない。そもそもその防具のデザインが何かに発揮されることはるのだろうか。



謝りなさい、世界中の勇者=馬鹿と言ったことを謝りなさい。





まぁ、もろ南半球の人ですもんね。エジプト魔術でなんとかならんのだろうか。






(話を前に進めようとするマシュ)


なんかもきゅもきゅしてる・・・。









これは釘パンチものですね。




マシュマロの代わりにマシュではだめですか?








あぁ、駄々こねちゃった・・・。







怒鳴るイラバギの口に何かが放り込まれた。吹雪でよく見えなかったが、手元はロビンフッドだった。






世間(というか人間界)を知らないからね。







ていうかなんでそんなチョコ持ってるの?



どうやら、チョコをお気に召したようだが、ロビンフッドのチョコしかないのであれば、もう用はないという。





この子、不憫だわ。









もう完全にチョロいん。フローズンありのままで。





どういうことなの・・・。



というわけで、おおえやま の イバラギン が なかま に なった。










???「まぁ、旦那様がこちらに向かっている?」
???「えぇ、それでは我が息子を迎え入れてあげなければ」
???「添い寝してほしいです。」



彼らはまだ知らない。溶岩地帯に潜む、最強最悪の中ボスを。。。。