【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】期間限定イベント「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 〜そして冒険へ……〜」第3章「皐月の王」


トリックオアトーチャー!全世界のかぼちゃ達、久しぶりね!
寂しいハロウィンを送っているかぼちゃ達に特別公演のお知らせ…と、いきたいところなんだけど、ちょっと私ピンチなの。

なんと!あの素敵なチェイテ城がよく分からない魔女に乗っ取られてしまったのよ!DIE!
しかもハロウィンを禁止するとか言いだして、城下シティはもう大パニック!
これじゃせっかく企画した特別公演が台無しじゃない!
この絶体絶命の危機、かぼちゃ達なら助けてくれるわよね!?

・前回まで
小規模だが特異点が発見された。真面目にそう語った後、ロマンは嫌がるマシュとマスターを無理矢理特異点「チェイテ城」にレイシフトさせた。
ピラミッドが突き刺さったチェイテ城に、話の顛末の不安を予感しつつ、酒場で昭和の女戦士風エリザベート・バートリーに遭遇する。
条件反射的に彼女に背を向けて走り出すも、あまりにいたたまれないので事情を聞くと、変な魔女に城を乗っ取られたという。















改めて彼女の紹介をしておこう。
この昭和の女戦士風装備に身を包んだのは、今回のハロウィン事件の首謀者(未遂)であるエリザベート・バートリーである。
クラスはランサー。血の伯爵夫人と呼ばれた吸血鬼カーミラの幼き頃の姿であり、竜の因子を持つ。
ことトラブルの発端になることが多く、昨年は周りを巻き込んだとんでもハロウィンを開催し、カルデアのサーヴァントを恐怖のどん底に叩き落とした。
アイドル志望。というか既に本人は超売れっ子アイドルのつもりでいる。歌の方も(破滅的な)威力を誇る。
前述でランサーと表記したが、現在の彼女は昨年霊基をいじって生まれたキャスタークラスとランサークラスが合体してセイバーkルアスとして現界している。世にも珍しいダブルクラスサーヴァントである。しかし、偶発的に起こったため、特にこれといって何か恩恵があるわけではない。ただのセイバークラスである。





打楽器多めですね。。。






回復。治療。。。。。







僧侶候補1「殺してでも命を救う撲殺天使」




僧侶候補2「ステゴロ根性論(ヤンキー)」



僧侶候補3「暗黒街連続殺人鬼(ロンドン・シリアルキラー)」



・・・。







いや、誰かまともな回復薬がいるハズだ!








うっ・・・。





そうだね、また痛い目で見られるね。ていうか、女王に指名手配されているんじゃない?




おいこら。









しかし、周囲を見渡しても人の気配は無い。






しーん。










ちょっとだけ目を離したスキになんか面倒なことになっていた。





とりあえず倫理的な意味でなんとかしないと。ていうかなんであの鎧あんなぶかぶかなんだ。。。




(号泣)




しかし、エリ子が騒ぎ立てるものだから、森の獣人族や何かが襲いかかってきた。

とりあえず自身の安全確保を最優先する。









5分後











「・・・。(ちーん)」









それから。










随分具体的ですね。。。


ん?まてよ。



そうか、この手があったか。(遠い目)







なるかも、しれない(激動悸息切れ)






主人公の奇行に動揺する二人。気分が悪いからジャイアンの歌が聞きたい。つまりはそういうことだ。






マシュが今までにないくらい動揺している。心なしかフォローが雑だ。







このドクター不謹慎極まりないがこれも世界のためだ。





エリザがマイクを口に当てる。すぅっと息を吸い込んだ。まるで●のスイッチを押すかのようなその瞬間。




いてもたってもいられなくなった人が姿を表した。



良かった・・・。もちろん、彼が静止するのまで折込済みだったが、もし万が一彼が入ってこなかったら今頃全員気絶したまま襲われてパーティ全滅になりかねない。


とりあえず手汗がすごかったことに今気がついた。





お褒めに預かり恐悦至極。




奇行の意図に気づいたマシュ。尊敬の念を込めたキラキラ視線を送ってくるのを優しく見返す。




そうだね。。。しかしそれどころではないのは自明の理だった。















改めて彼を紹介しておこう。
この痩せた緑のチャラそうなアーチャーは、かのロビンフッドの冒険で有名なロビンフッドと呼ばれた男。
(あくまで、ロビンフッドという英雄を指しているわけでなく、彼がその当時の村人たちにロビンフッドとして英雄視されてきたから彼もロビンフッドを名乗っているに過ぎない。ロビンフッドという名も無き英雄の器として、彼が聖杯のシステムに当てはまっている故のサーヴァントである)
弓を扱うもののもっぱら専門はブービートラップ。これは彼が森で戦闘時に一人で王国軍を相手にしていた頃の戦術である。
ちなみに、カルデアに来る前は別の聖杯戦争エリザベート・バートリーと面識があるらしい。(普通は前回参加した時の記憶は消去されるのだが、聖杯戦争自体がかなり特殊な形式だったようだ)













あ、うん大丈夫です。









ロビンは、心の底から迷惑そうなのになぜか笑っている。












早くもヤケクソ。そういうことである。





●ラクエ的には4人ぐらいは欲しいよね。ド●クエ的には。


ジェネレーションギャップ!それはポ●モンとか。






ろくな魔術師がいないですね。















洞窟。




こうして、アーチャークラス。


エリザ いわく マネージャー の ロビンフッド が なかま に なった。