【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】Epic of Remnant 亜種特異点II 伝承地底世界アガルタ「アガルタの女」【第15節 結実する物語】

「空想からの征服」「地下大空洞」「女戦士たちの雄叫び」
「桃の芳香」「暴虐と狂乱の英雄」「煌々たる城塞」
「幻想都市」「歪みなき願いの歪み」「無空の天」
「黄金の密林」

時代 A.D.2000年代
場所 中央アジア
人理定礎値 ??

氾濫する幻想都市、悪辣なる理想郷
その地を支配するは、百花乱れる『女』たち──


・前回までのあらすじ
アストルフォとデオンと共に、第二の亜種特異点地底世界「アガルタ」にレイシフトしたマスター。
そこで、はぐれサーヴァントになっていた若き日のフェルグス・マック・ロイと出会う。

奴隷王コロンブスを倒したものの、魔神柱は未だに現れない。

しかし、ホームズの推理で一人だけ浮上する、カルデア由来ではないサーヴァント。

その真犯人が、ついに物語を語りだした。










黒幕が・・・・・・まさか。









!?










それって、物語だったら何でもありってこと・・・・・?














そうだ、そんな規模でできる魔術なんてあり得ない。





ノンフィクションでも真正ではない?















全員?







そして、ドレイクはダユーと名乗り、海賊公女として召喚された。















アマゾネスはジャングルにいるものなんじゃ・・・














(酷い言われようだ・・・。)












彼、つまり魔神柱か。










これは、、、、、なんだかとても嫌な予感がする―――――!!!






周囲の壁が衝撃で崩壊する。


地面の振動はこの大地全体を・・・・・・。地上に持ち上げていた。






空中都市?!










大地が震える。



空が割れる。



幻想世界が




現実を侵食する。