【毎日更新】line walker Fate GOプレイ日記

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【FGO】期間限定Fate/EXTRA CCCxFate/Grand Order スペシャルイベント「深海電脳楽土 SE.RA.PH」【第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)】


ゴールデンウィークと言えば行楽でしょう?
一足早いビーチイベントなど如何ですか、愚かな人類の皆さん [ハート] 」
突如現れた電脳魔・BBによって、カルデアは未曽有のGWに突入した。
それは甘くとろけるガールズバトル。可憐、純潔、しかして妖艶───
とっておきのリゾートイベントをお楽しみに!







彼女には逆らえない。






だから捨てられた。






今は一人。






うん、いや。元々一人だった。








割れた花瓶みたいに、体がバラバラになって海に溶けていく。








このまま深く、深く












でも











待ってる











きっと・・・





















そこは、目だった。






そして、躰だった。





誰もいないハズの深海に沈む巨大な女性の躰。



あぁ自分は、夢でも見ているのだろうか・・・。


















機会的な音声案内。しかし、言葉の合間に小さくくすくす笑う声が聞こえる。



まるで、心底楽しんでいるかのような。











ようやく目が覚めた。長い夢を見ていたようだ。

慌てて目の前の光景に仰天する。

自分たちが向かったのは海洋油田のハズ。

なのに、この光景は・・・。






と、カルデアの通信モニターに流れた、あの悪趣味な自作番組の映像が突然目の前で表示された。







・・・説明しろ!あと、2GBぐらいは自分だってあるぞ!








言いたいことは山ほどあるが、今は状況把握が最優先だ。

見たところ、一緒に来たネロ達もいる様子がないし。






聖杯戦争!?ということはまた聖杯絡みか・・・。






じゃあもう黒幕のあなたを倒せばオールクリアと。





き、気にしていることを。。







?(あまりよくわかってない)




そもそも電脳世界ってなに?なんでセラフィックスがそんなことになっているの?







でも、その、マップがどう見ても女性の体・・・。












そうして、言いたいことだけ言ってBBの通信は一方的に切れた。


・・・。





とにかくネロ達と合流しないと。





―!?



人の気配、いや、”サーヴァントの気配”!


振り向きざまに体を捻る”そうしないと死ぬ気がしたからだ”。



捻った体の空いた空間に、ひゅん、と鉄が空を切る音がした。



長年培った危険地帯での護身術が役にたった。



速さから言って剣、形状を見て刀だとわかった。あっぶねー。



体制を戻して後ろにいる相手を見る。



そこには巫女服姿(なぜか袴は膝上まで短い)に学生カバンを抱えた狐耳の女性がいた(盛りすぎじゃないですかね。。。。)





出で立ちは神社でバイトしているシブヤ系ギャルが狐耳のコスプレして日本刀振り回しているようにしか見えない(いやシブヤ系とか行ったことないからわからんが)が、どうやらサーヴァントのようだ。




真正面からの剣戟。今度は本気だ。


しかし、体が思うように動かない。





ギィン、と刀が弾かれた音がした。


当たるハズの攻撃は止まっていた。そして、










もう一体のサーヴァント反応。


”その少女は、振り下ろされた刀を足の防具で受けていた”








突然現れた少女は、BBと同じ顔をしていた。だが、見た目は小さく、両足には攻撃的な鎧を付けている。あと、全体的に下半身の肌色面積がやばい(やばい)。









少女の目的はわからないが、少なくとも今の自分の命を救ってくれた。

モリアーティの出会い方と完全に一致(後で裏切られる臭いがプンプン)するけど、とにかく今はこの窮地の打破が最優先だ。


わかった、と答えて令呪をかざした。


名も知らない少女に魔術的経路をつなぐ。


また、真名を知らないまま契約しちゃったなぁ(後でマシュに怒られる・・・。)




え、なんで自分の名前を?






お、おう(助けられているのに脅されている・・・)





スズカと呼ばれたJK少女とメルトリリスと呼ばれた少女は顔見知りのようだ。


二人の戦いを少し離れたところで見ながら、今後の立ち振舞を考えた。


スズカが勝てば自分は殺されるだろう。


だから、今はメルトリリスが勝つように、こちらも支援しよう。





カルデアとの通信が復帰しないから両者のサーヴァント情報は不明だ。

必要最低限、今観測できるステータスを見る。

スズカはセイバー。メルトリリスは、アルター・・・エゴ?

アルターエゴ。そう端末には表記された。

これまでのどのサーヴァントにも当てはまらない、エクストラクラス。

しかも、セイバーの方は和装で日本のサーヴァント、スズカと呼ばれていることから大体真名に心当たりはあるが、メルトリリスなんて名前は聞いたことがない。

北欧のマイナーな女神かなにかだろうか(失礼)



スズカの剣戟の隙きをついて、メルトリリスが両足を大きく広げた。(REC)


彼女は見た目通り足技を専門としているらしく、豪快な動きの中に繊細な踊るような仕草があった。


なおかつ、攻撃には水属性を帯びているらしく、彼女はその宝具で、蹴りの連続攻撃と水流の竜巻をお越し、スズカを追い詰めた。

















その一言でスズカの動きが止まった。会話の流れを見るに、メルトリリスが何か毒のようなものを仕掛けていたようだ。 





諦めたのか、スズカは刀を下ろして構えを解いた。



ていうか、うわー、ボクすごい置いてけぼりだー。



エスパー?!神通力か!?




鈴鹿御前はいいけど、JKセイバーってなに?どうして金時と言い、こう、現代日本に変に染まるかなぁ・・・。





そういってメアドも聞かずにスズカは撤退していった。


ていうか、ここ深海だから電波入らないよね。






(う、気まずい。何が、というか、気まずい。)


あの、助けてくれてありがとう。

とりあえず助けられたみたいだし、お礼を言っておく。







まだ名乗った覚えはないけど、何で名前を?






(なんでカリカリしてるのかわからないけど)ごめん。

あと・・・(なんでジロジロ見られてるの・・・)いや、なんでもない。










親切なのか冷たいのかよくわからないな・・・。

あと、女神っていうのは素晴らしい女性という比喩なのか、本当に女神なのか、、




そういえば・・・アルターエゴのクラスしか見てなかったな・・・。










イムリミットでデータ化?!

で、でもあれ?海底までは数時間・・・?





メルトリリスの話しでは、現実世界での2時間半はここでの10日間に相当するらしい。






え、なにそれちょっと怖い!?





(とりあえずマズイ、というのは分かった)




その、助けてもらったし、たぶん今後も助けてもらうので、ほら、挨拶として握手を・・・。




そう言って彼女の手を見た。長い足とは対象的に手は短く、袖にすっぽり隠している。しかも、袖の口は閉じられているから、手を袖から出すことはできない。



ごめん。迷惑だったね。


両手を必要以上に隠している。それを察して自分の手を引っ込める。





メルトリリスが袖の中をごそごそと動かしている。思ったように腕が動かないらしく、かなり苦戦しているようだった。



袖に入ったままだが、彼女は握手できるように袖の中で手を差し出してみせた。



どうやら、彼女なりに気持ちに答えてくれているで嬉しかった。

だから、彼女の手を取り、素直に感謝の言葉を伝える。



一瞬合った視線を、彼女はすぐに逸した。

少し俯いてボソリとつぶやく。



?・・・何が?





心なしかさっきまで強張っていた彼女の表情が和らいだ気がした。








電脳空間SE.RA.PHはまさに迷宮だった。


道はどこを見ても同じしか見えないし、目印も無い。


地図データも座標も計測できない以上、地形を知っているメルトリリスの案内なしでは実質詰んでいただろう。

そして、時間が経つにつれて彼女の言っていることが理解できた。

体が少しずつ溶けてきている。というか、感覚が薄くなっていく。

データ化されている、という感覚がそこで初めて実感する。

しかし、あまりに現実感がないからか、そこまで恐怖は無かった。



メルトリリスとは、歩きながらカルデア側の事情を説明した。







どうしてオレを保護しに・・・?












そうか、月にもあるのか。聖杯。














なるほど、だいたい(状況だけは)わかった。



じゃあ、BBと・・・キミがそのBBに似ているのは?






全然AIっぽくなかったけど・・・悪堕ちヒロインSAKURAだったけど・・・。









了解。ところで凄い格好だよね。それ。



うーんでも、かなり刺激的すぎてうっかりリンゴに弾かれそうだけど・・・。











まだ会って間もないが、イシュタルのようなプライドの高さだけは凄く伝わった。

そんな彼女が弱音を見せているということは、実際のところかなり弱っているのだろう。

それを、自分を不安にさせないための気遣いだと気がついて、少しうれしくなった。




それ、格下相手じゃなくて格上相手への戦法じゃ・・・





はいはい、って・・・。



あれ!?HENTAI巨乳フェチ太陽の騎士!太陽の騎士じゃないか!






あ、良かった気がついた。



あれ?ネロじゃなくて・・・??????





いや、、、、でも、、、、確かに一緒に来たのはネロ、エミヤ、タマモだったと思うけど・・・。




あの時・・・。











まぁ、原因はわからないけど、頼もしい味方が増えたのは嬉しい。


”ガウェイン が なかまに なった!”


テーテッテ、テッテレー!(例の音)






え、あれ?怒ってる?







えっと、エミヤとかいう自称正義の・・・


(略)






メルトリリスが声を上げた。どうやら心当たりがあるようだ。



なぜ(彼女曰く)会ったこともない赤の他人に対してそこまで敵意を持てるんだ。。。


(なんだろう、すごくガッカリしている・・・)








と、突然会話に割って入るようにノイズ交じりに第三者の声が聞こえた。









と、あのピンク色の番組(色彩的な意味で)が始まると思ったら、突如空間に穴が空いて、中からBBが現れた。



げぇ!? ボス!?















さすがアーサー王の右腕。冷静沈着で的確な判断・・・。

だけど、その前にちょっと話を・・・。
















え、何このコント。ていうかロビン(緑のアーチャー = 緑茶 = ミドティ)はBB側!?





ロビンフッドではあるが、こちらのカルデア側のサーヴァントではないらしい。

ああもうややこしくなってきたな・・・。








ロビンフッドはアーチャークラス。

セイバーのガウェインではいくらか分が悪い。

加えてアルターエゴであるメルトリリスは、ライダー、キャスター、アサシンには有利クラスとなるが、セイバー、アーチャー、ランサー相手には攻撃の威力が半減するらしく、かなりの苦戦を強いられた。


さらに正面から正々堂々と戦おうとするガウェインに対して、地形を利用した罠と遠距離からの攻撃を得意とするロビンでは戦術的にも相性が悪かった。

唯一の利点は、こちらが2体であることだが、当然連携できるわけもなく、バラバラに戦う2体をなんとか支援しながら、長期戦の末、勝利を勝ち取ることができた。



その様子を黙って(いや正確にはずっとくすくす笑いながら)BBは眺めていた。


と、思ったがロビンフッドを撃破した後、なんとそのまま戦闘に乱入してきた。


しかし、メルトリリスはこれを予期していたのか、ロビンには使わなかった宝具をここで開放。そのまま連続攻撃を重ねて一気にBBの体力を削っていった。



問題は、


そこまでやられてもBBはこれっぽっちも気にせずに、けろっとしていることだった。




























さっきからちょくちょく聞くそのセンチネルってなんなの?



KP・・・カルマファージ?






と、BBが手に持つタクトを魔法のステッキのように振ると、倒したハズのロビンフッドが起き悲鳴を上げて、上がった。










最後まで愚痴を言い切る前に、足元に突然空いた穴からロビンフッドは虚無空間へ落とされた。その後、彼の姿を見たものは











そうして、やはり言いたいことだけ言ってBBは消えた。








ていうか、第一幕 1/6章でこのボリュームなんですけど・・・(何かが辛い)。

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