【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】二代目はオルタちゃん 〜2016クリスマス〜 第二夜 「愚者の贈り物」

今年もクリスマスがやってきた。
昨年に引き続き、サーヴァントたちに夢を届ける役目トナカイを任されたマスター。
ところが、現れた今年の相棒サンタは、まさかまさかの“オルタちゃん”で……
マスターたちは無事にプレゼントを配り終え、
聖夜を迎えることが出来るのでしょうか。


 

ラムレイ2号なる空飛ぶジェットソリに乘って、カルデアを出発。

メディアのくれた魔術カイロが暖かい(謎の宗一郎様の刺繍入り)。


ここは上空5千メートル。下を見下ろせば一面銀世界。






キレイな声だね。坂本真綾みたいだ。


(声を褒めたのに見る目とはこれいかに)


荊軻だね。




背中からぐさー!されるおじさま。実娘(の体)が今ピックアップされています。





 

さぁて...(凄汗)

 

 

 

 


下が雪で助かった(後日談)。

 







佐々木「」




















荊軻さんのキャラ崩壊が留まるところを知らない(ラノベ感)







(雨で濡れた子イヌのように怯えきった顔で)





到着。

うん、もう色々な意味でむごい・・・。







(極めて正論)






(↑酒臭い)








じゃ、じゃあママより怖いおしおきで。







よし、そろそろ治まりがつかなくなってきたな!

 




というわけでへべれけ女子会ズと戦闘。

後ろからぐさーされた父親の娘も頑張りました(えらい薄着だ...)

 


前からぐさーされました。酔った勢いって怖い。。。

 


で。(何が)


偉いぞサンタさん。





おもむろにジャンヌが取り出したのは、謎のピンクの液体が入った小瓶×人数分。






何も疑わずに飲んだ3人。ジャンヌの言葉を聞いて、思わず小瓶を落とす。














(おぉ。こっちを見ている。。。)





(なんとなく)ごめんマシュ。





Pか。。。。。。。。あのエセ錬金術師め。。









出口に向かうジャンヌを引き止めるマルタ。









マルタの言うことも一理ある。

しかしジャンヌは実用性を推した。

それが最終的にその人のためになる。

その場だけの喜びでは意味が無い。と。

それは彼女の生真面目な性格と、遊びを知らないその出自が原因だ。

さらに今の彼女は元々復讐者のサーヴァント。

他人のためにその身を費やす、という「善」を彼女は理解していない。


ただ、それをサンタとして見ているだけだった。


後の葛藤につながるが、そろそろ字だけで飽きられてくるので、マルタに後を任されて、次の章に移るとしよう。