【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

extra

3回戦の相手は謎の幽霊少女ありす。


とりあえず消えたり現れたりと、心臓に悪い子なので軽くホラー。まぁ、涼しくていいや。



正体はおいおい考えるとしてとりあえず、次のアリーナへ。


桜から魔術結晶の欠片を貰って藤ねぇに雑誌を探せと言われる。自分が読みたいだけのような気が・・・。


ありすを追う形でアリーナへ。いきなり追いかけっこスタート。なぜかセイバーもノリノリだ。こういう庶民的な遊びが王様は大好きなんだな。



ステージの構造が透明な廊下を歩くので、始めは感を働かせて追いかける。追い詰めてもいきなりワープするからまた別のルートで追いかける。



この手のダンジョンゲームではお約束だが、どんな体格を持ってしてもキャラの移動速度は一律なのでひたすらインを責めて追う。


やっと追いつけばなんとありす分身。ありすとアリスに。黒いよ。


さらに“お友だち”と云う名の怪物まで呼ばれる。やはり予想通りバーサーカーのようだ。TIPE-MOON的にはここは先人を見習って戦略的撤退。とにかくバサカには真っ正面は不利。うちのセイバーがアーサー王でも、僕は投影魔術が使えないし。



ろくにレベルも上げられずに今度はかくれんぼ。校内でイチャイチャしてるのを生徒に知られ、「どうかしてる」だの「ずいぶん余裕」だの「このロリコン」だの「リア充爆発しろ」だの言われたい放題。まぁ、ここはセレフの仮想空間なのでリア充は関係無いけどね。


校庭で「少年サンディー」を持っている少年発見。こいつすげぇ。週間雑誌なんて購買部にもなかったのに。っていうかわざわざこんなとこで読まなくても。どうせハヤテとか神のみとかだろ。雑誌が欲しければ大鍋を持ってこいと言われる。


こちらも特権で□ボタンで校内をワープしなくって探す。やっと見つけたありすにお友だちの事を聞く。黒いアリスの事を聞いても先に進まないのでね。すると今度は宝探しだそうだ。だめだ、会話のキャッチボールが。


ヒントは「ヴォーパルの剣」。なじゃそりゃ。


早速一部始終を見ていたであろう遠坂に聞く。何でも異形の怪物を倒すどうのこうの・・・。まぁいい、とにかくレアな武器なので錬成でもしなければいけないらしい。



等価交換するために今度は一成からラニを紹介して貰う。そうか、あの子は確かアトラスの錬金術師だったか。


そしたら今度はラニから、錬成に必要なマラカイトを要求される。マラカイト。。。つまりピッケル持って火山に行けと?


だがしかし、あいにくクーラードリンクは売ってないので再び遠坂にそのマラカイトを訪ねる。と、なんと購買にあるルビーを取ってこいだと。何このわらしべ?


ヴォーパルの剣ってダイゴロン刀じゃねぇだろうな。とか考えながら今度は購買へ。セイバーのレベルがカンストしそうなぐらいの値段でルビーがなぜか売っている。



店員にダメ元で交渉。ここではマスター同士の対決は禁じられているが、強盗は禁じられていないハズだ。とか屁理屈を考えていたら、桜の特製弁当が欲しいらしい。何!?きさまああああ!!


というわけで保健室に。入って早々桜に話しかける。


「僕に、お弁当を作って貰えませんか?」



何かが生まれた気がしたけど彼女は快く承諾してくれた。桜はオアシス。



洋食では志郎を超える桜の弁当・・・。なんか色々と回復しそうだったが、そこはぐっと堪えてルビーと交換。高価な天然ルビーと同価値の桜の弁当・・・。


そしてルビーとマラカイトを遠坂と交換。このルビー、桜の弁当のおかげなんだ。とは口が裂けても言えない。そもそもこの姉妹の関係はこのゲームではどうなってるんだ?桜って思念体っつーか、データなんだろ。



後はラニちゃんに錬成して貰ってヴォーパルの剣げと。これが等価交換ってヤツか。無駄に長いイベントだぜ。



アリーナで一通りセイバーのレベルを上げる。その後、出会い頭にダイゴロン刀をバーサーカーにぶち込む。なんか怯んで弱ったらしいのでそのまま戦闘して勝つ。なんだ弱ぇ。


倒すとありすが出てくる。よく考えたら試合前に敵のサーヴァントを倒した事になるけど・・・。とか思ってたらどうやらあの巨人はサーヴァントでもなんでも無いそうだ。


とりあえず暗号機を1つ入手。とりあえずこれで一安心。問題は、アリスとありすの関係か。双子なのか、それとも―――。


今度は第二層で鬼ごっこ。
なんと勝手に固有結界を張られ、MPが1ずつ減っていく。謎の暗転世界で幼女を追い回す。地味にアリスが攻撃してくるので痛い。これ、0になったら死ぬのかな。


袋小路に追い込むが、いつものワープで逃げられる。そして時間が経つに連れ、自分の名前、言葉、意識が無くなっていく。


不味い。


自分に起こる症状にびくびくしながらアリスをなんとか追い詰める。この結界は黒いアリスが張っているっぽいな。大体カラクリがわかってきたぞ。


その後「あなたの名前はなあに?」と書かれた「ありすのメモ」を入手。


藤ねぇにサンディーを渡す。大層喜んでいる。やはり読みたかっただけか。この人はデータでも同じなんだな。ていうかこのNPCいるのか?セレフ?


今度はかち割り氷を頼まれる。どんどん内容が私用化していくな。


固有結界を解くために遠坂に相談。名前を忘れなければ大丈夫らしい。ラニに聞いたら激痛と代わりに魂に刻み込むと言われたが、遠坂は普通に手にマジックで書いとけば?なるほど、普通だ。


アリスの結界を解除する。手には「フランシスコ・・・ザビエル」と「自分の名前」の2択だった。何をしてるんだ何を。


レオからサイバーゴーストの話を聞く。電脳世界をさまよう意志とか思念とか。


固有結界・バーサーカー・ゴースト。それらをまとめて橙子に相談。ついにこの人に話を聞くのか。話を聞く限り、アリスがありすのサーヴァント説が浮上。


図書室でアリスと話す。ジャバウォックがどうのこうの・・・。メモをまた拾ったので燈子に聞くと鏡文字だそうだ。



トイレの鏡で解読。ジャバウォックがあの巨人だったようだ。


後はかち割り氷を渡して香炉を貰う。なんかわらしべばっかだな。

購買に「激辛麻婆豆腐」が売ってたので購入。あの神父なにしてんだw





ついにアリスと決戦。


サーヴァントはキャスター。宝具の一つがあの固有結界。一方のアリスがそのサーヴァント。という事になる。



決戦直前。アリスと話をするが、遊び殺すフラグばっかたてるのでビクビクしながら聞く。会話が成立しないロリっこは怖いよ。






それでも相手はキャスター。敵の布陣にいなければ怖いものは無い。狂ったように雑魚を掃除しまくって筋力Bにまで育てたセイバーで余裕の勝利。



アリスはありすが呼んだサーヴァント。真名「ナーサリーライム」。



ありすが病院で息を引き取り、いつの間にかこの世界をさまよっている所に現れたサーヴァント。聖杯なんて知らず、勝つことに意味も無く。ただ、ありす以外のお友だちを求めて彷徨う幽霊。



そんな悲しい話を胸に秘め。少年と従者の少女はまた1つ上へ繰り上がった。