【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

extra











とりあえず初回限定版に同梱してたモノを漁る。なんか全く意味不明な雑誌風なヤツが出てきた・・・。



キャラデザは色々話題になってるワダアルコさん。タイガーコロシアムでも色々言われたけどあの時はやってる内に慣れたから今回もそんなに不満は無い。むしろ新境地。あの褐色っ娘が。



とりあえずDVD再生は後回しにして早速UMDをぶち込む。なんかPSP付けたら火事場装備のガンナーがベッドで寝てたけど気にしない。古龍の大宝玉より赤セイバー。


これよりネタバレ含みます。
















見慣れた奈須きのこの文章が心地よい。名前の設定があるはずだったが、いきなり学園へ。


見慣れた校舎だったが、ここは穂群原じゃないんだっけか。むむむ、番外編だしな。世界観は一緒だけど設定は全然違う的な?


そうこうしているうちに早速一成登場。どうやら主人公とは友人のようだ。


キャラデザのせいかもしれないが、この既に目が死んでいる生徒会長を微妙にビビリながら校舎へ。またキャスターに操られてるとかなんかか?キャラデザに慣れないからわからんww


校舎に入って色々情報収集。そのまま教室入ると遠坂より先に慎次と遭遇。くそ、説明書のキャラ紹介にもいないくせに。


久しぶりのワカメ言語に劇場版以来の憎しみが湧いてくる。いや、慣れた慣れたと言ってもまだ僕はワカメを許す事ができないらしい。どうせ今回も噛ませですぐ死ぬんだろ。こんな奴と実際友だちだったら不登校になるか、罪を犯してでもこいつを止めるかだな。息とか。


どこにいてもほとんど一緒だが、このキャラデザでは妙にロリィなタイガーが入ってくる。ギャグ顔ですっころぶ彼女を見れば、あぁFateなんだなって思う。全然本筋とは関係ないんだが。


適当に夜までふらふらして終了。弓道場とかあるのは間違いなく穂群原なんだけど、まぁ番外編というなら素直に従う。ライダーに鎖プレイされた林なんて無い。


用具室で殺意の塊な人と遭遇。誰だこいつ?Fateと云うより月姫だろ。と言ってやろうとしたけど、明らかに魔術師なんで成す術も無く気絶させられる。


葛木?変だな、共通点は目が死んでいるところぐらいなのだが。まぁやばそうなのでスルーしておこう。


そうこうしながら翌日。なんか学校生活後4日とか。謎のカウントを受ける。何これ怖い。


そういえば早くも黒幕麻婆神父と遭遇。でけぇwww存在感パネェwww
一階でタイガーと並ぶその姿は不自然以外の何者でもない。しかもこの学校の中庭にクソ神父の教会があるだと!?なんだその腐った設定ww



倫理じゃなくて数学になった葛木は授業で戦争の話をする。“聖杯”という言葉は聞けなかったが、何かのフラグか?



その後は、遠坂に告ってフラレ、死ぬほどウザイワカメの相手をしたり、3階のイリヤを思い出すロリッ娘と友だちになったり、褐色娘の謎の波動を受けたりと大忙し。どうでもいいけど、冬木の黒豹は陸上部じゃなくて新聞部で満足してるのか?鐘と由紀香はしゃべらんし、同じ褐色でも全然違うな。


さらに子ギルを思い返す男レオ君が転入してくる。この頃からいよいよ回りが狂ってくるのだが、レオは全部わかっている様子。記憶喪失騒動が騒がれ、タイガーすら言う事が怪しくなってきたところで、ついに葛木(偽)が事件を起こす。生徒が軽く4、5人死んでいるし。近づいたら消えるし。


まぁ記憶が混乱してるんで何が起こっても不思議じゃ無いな。


そうこうしてるうちに世界が崩壊し始めるんで、レオの後をつける。慎次と遠坂も何か知ってる様子。というかもう全員怪しくなってきた。


予選という言葉を耳にしたり色々情報を集め、フラフラとレオについてくと、謎の空間でいきなり人形とバトル。ちょ、速攻でやられたww


そしてGAMEOVERになってから名前の入力。なんだ、これ正規ルートか、ややこしいな。


とりあえずこの一週間考えてた「倉星 綾斗」という名前をつける。


あだ名とかあんのか。予想外だったが、なぜかあだ名も準備してあったので「クラスター」と打ち込む。け、けっして厨二病なんかじゃ・・・。


その後、再び人形と出会い、ザコを倒す。ゲームシステムは簡単だが、難易度は高い。頭使うので敵を分析するのが大変。後にわかるが、このゲームの根本が情報戦であるのが如実に現れている。


中々慣れずに一回GAMEOVERになったがなんとかクリア。すると先ほどの人形と再びバトル!だがこいつが強くてまた負ける。くそ、エーテルの欠片まで使ったのに!


しかし、数奇な運命か。セイバーを召喚してマスターになる。ここらへんは士郎と一緒やね。なんか緊張感薄いけど。


しかし、キャラ紹介にもあったが我らが騎士王は唯我独尊の王様になっていた。何この女ギルガメッシュ。最初赤セイバーのCV見てなんで丹下桜?とか思ってたけど、このキャラで川澄綾子さんだったらそれはそれで困ったかもね。本当にこのゲームは聖杯戦争っていうだけの全く別のゲームだったわ。


後は色々聞き覚えの無い言葉を神父や遠坂から色々聞く。遠坂は相変わらずライバルだけど親切なので親近感が沸くな。早くデレで来い。デレ。





そして聖杯戦争一回戦。対戦相手はワカメだが、あっちからペラペラ情報を得られるので楽。それでも相手のライダー(目隠しの蛇様ではない)の能力が色々と謎で、何回か戦うもあまり優勢になれない。これ、勝てるのかなー。


1週間の内に相手の(サーヴァントの)情報をまとめて相手の行動を読みながら戦うらしい。なるほど、情報戦だな。後はアリーナという世界へ移動して、暗号鍵を2つ集めないといけない事。ダンジョン攻略は余裕だからこっちはサクサク進む。


そういえば、教会へ行けばサーヴァントを強化できるらしい。今までなんか怖くて入れなかったけど、中に入ると、えええええええええええええええええーーーーーーー!!?



空の境界月姫をやり込んでいない自分でもこの組み合わせはヤバい事ぐらいわかる。だって魔法使いがいるんだぜ。そうか、「魔法使いの夜」の宣伝ね。一気にゲームのギャラが上がった気がした。この手のゲームだから猫アルクとかファンタズムーンとか麻痺してるんだわな。



敵が復活するアリーナでひたすらレベルを上げて魂の改ざんを青子にやってもらう。なにこのカオス。セイバーを下から見るとスカートの間の白に目がいって困る。薄々思ってたけどやはり、胸とか見ると青セイバーとは違うからアーサー王じゃないんだろーなー。じゃあ誰だ?あんな剣知らない――。



ワカメへの憎しみがどんどんと増える一方、反比例してどんどんワカメの死亡フラグが立っていくので安心して進める。彼のサーヴァントは姉貴肌の海賊らしい。メデューサは元々桜のサーヴァントだから、本来ワカメが呼ぶとあんなのが出るのか。


ライダーの正体がバレないようにその関係した本を図書館から隠したり、勝手にチートしてアイテム増やしたりとやりたい放題のワカメ。んまぁその度にライダーの真名が見えてくる。


当日、話をまとめる。


出てきた真名をまとめて相手の情報ランク(マトリクス)を「E」にすればOKらしい。これで相手の行動の半分が見えてくる。


購買部で20000ほどあった金の半分でエーテルの欠片を買いあさる。これでおっけ。



本番直前、いざ殺し合いと云うトコロで「わざと負けてくれないか」だの「僕が勝つのは目に見えてる」とかうるさい。エレベーターの壁が薄かったらこの場で斬り捨ててしまいたいくらいふつふつと怒りが溜まる。


まぁいざ戦いが始まると予想以上に迫力があって面白い。後ワカメがどんどんビクビクしていくのが快感。相手の宝具も使われ大ダメージを受けるが、こちらもアリーナ(ダンジョン)に篭って散々レベルを上げてきたのでちょっとやそっとじゃやられない。


とりあえずエーテルで回復しまくってたら勝ちました。四天王と一緒。「かいふくのくすり」さえあれば何も怖くないね。



後は恒例「お前のせいで負けたんだ」とか「こんな弱いサーヴァントを引き当てるなんて」とかとにかく最後まで不快だったのでとどめを刺してやりたかったが、壁がジャマしてあいつが消える様を眺める事に。


青いワカメが黒くなっていく。乾燥ワカメですねわかります。それに比べ女海賊は堂々としている。さすが英雄は違うな。なんだかんだで慎次はサーヴァントに恵まれてると思うんだけど、本人があれじゃあなぁ。





そんなこんなで一回戦突破。ここまで長文失礼。



次は紳士な軍人サー・ダンと誇りを持たない(油断ならない)緑のサーヴァントと対戦だ。